自転車に自動車衝突事故

松北町町内会 さん (2012-07-10)

2012年2月、私は、自転車で駅まで行く途中、横から車に衝突された。
自転車は、修理に持って行ったところ、「修理代頂いても、直らない」と診断が下り、結局、購入を余儀なくされた。なのに、TJKKKのKMという男は、「事故の重さ」というのを全く認識しておらず、加害者の男(YT:当時64)をかばい、「私たちは修理代を出すから、直らないのなら、後は差額は自分らで出して買うように」と言ってきた。
周囲の人、何人かに聞いた。
普通、「直らない」と診断が下りたら、「購入して返すから、選んで下さい」と言うのが普通だとみんな言っている
もし、保険が下りないのなら、足りない分の差額は、加害者の男(YT:当時64)が払うべきなんじゃないのかと私は思うが、加害者の男(YT:当時64)は保険屋に任せて、逆ギレし、居直っている。
調べによると、TJKKKのKMという男と加害者の男(YT:当時64)はどうも交友関係にあったようだ。
TJKKKのKという男は、家にまで来て、ふて腐れて「支払日が決まっている」とか、「減価償却は4年だ」とか、色々屁理屈を重ねてきた。
私は、ケガをして、病院受診したというのに、どうも、TJKKKのKMという男は、「どうせケガしてないんだろ」と自転車屋で言ったらしい。
それに対し、自転車屋は「これだけの損傷が出てるのに、ケガしてないって言えるのか」と自転車屋から言われ、TJKKKのKMという男は「じゃあ、それでいいから」と言ったらしい。
翌日、自転車屋からも、「何だ、あの保険屋は」と苦情が寄せされた。
振込先銀行口座番号も言ってある訳だし、コレでは信頼関係にも関わることになる。
コレが自動車保険かと思うと私は全く考えられない。
「じゃあ、自動車保険は、何のためにあるのか」と戸惑ってしまう。
おそらく、「TKNKH」ならこんなことはないだろうと私は思う。
皆さんは、こういう保険会社はどう思いますか? 考えられますか? 信じられますか?


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