小規模企業共済は、小規模の個人事業主、および会社の役員のための退職金用の共済です。
事業を廃止したり、退職した場合に、それまで積み立てた掛金に応じた共済金を受け取れます。
■加入条件
常時使用する従業員が20人(商業とサービス業では5人)以下の個人事業主と会社の役員、一定規模以下の企業組合・協業組合及び農事組合法人の役員の方。
※加入後に従業員が増えても共済契約は継続できます。
■掛金
毎月の掛金は1,000円から70,000円まで500円単位で選択可能。
※掛金全額が「小規模企業共済等掛金控除」として、課税対象所得金額から控除できます。
この共済の特筆すべき点は、月額最高の7万円を掛け金として支払っても、全額を所得から控除できることです。
もちろん、支払った掛け金は、退職金用として積み立てられるので、民間の掛け捨て型の入院保険などとは異なり、貯蓄性(資産性)も高いわけです。
加入条件に当てはまり、事業も順調に利益が出ている方は、毎月の掛金70,000円で、小規模企業共済に加入するのがおすすめです。
中小企業基盤整備機構が運営しています。
⇒小規模企業共済