生命保険の選び方 年齢・家族形態で選ぶ保険は異なる当然なのではありますが、年齢や家族の形態で、それぞれに適した生命保険は異なります。いくつかのケースで、適した生命保険を考えてみます。1.20代、または独身の生命保険 これは、保険見直し入門の運営者と同様の条件です。20代で独身、配偶者も子供もいなければ、死亡保障は無くてもよいのではないかと思います。その代わり、共働きの配偶者がいれば、入院時に経済的な支えにもなるとは思いますが、独身ではそうもいきません。したがって、医療保険や入院特約などを充実させ生存時の保障重視タイプの生命保険を選ぶ必要があると思います。また、結婚していても、子供がいなくて配偶者が働いていれば、死亡保障はそんなに手厚くする必要もないと思われます。 ちなみに現在わたくしが加入している生命保険のひとつに、県民共済の生命共済、生存保障重視タイプのものがあります。(共済は正確には生命保険とは言わないようですが、ほとんど内容は一緒で、安いのでお気に入り。)月々の掛け金が2000円と安く、掛け捨てではありますが4割弱ほど割り戻しとして返ってくるので、結構負担は軽いです。その生命共済の保障内容を、例としてあげましょう。 月々の掛け金(保険料):2000円 保障内容
自分の感想としては、死亡保障の500万円は必要無いかなと思っています。また、入院給付が5000円で184日目まで出るのは良いのですが、入院5日目からしか出ないところがちょっと問題点かなと。生命保険会社の場合、1日目から出るのもたくさんあります。 まあ今のところ、健康に対する不安もそんなに無く、この保障内容でそこそこ満足はしています。ただ、もし見直すとしたら、もう少し入院給付が多く出る(1万円/1日)医療保険を検討するでしょうね、おそらく。 2.30代、40代、子供が生まれ独立するまで この間は、とくに子供が小さい間は、死亡保障に重きを置かなければならないでしょう。奥さんが専業主婦であれば特に。働き手の旦那さんに万が一があれば、生活費と養育費、住宅ローン支払などに困ることになります。死亡保障は、通常末っ子の子供が生まれたときが、一番大きく必要だと言われます。子供の成長につれ独立するまでの期間が短くなり、必要な生活資金、養育費資金は減っていくからです。また時間が経てば経つほど、自分たちに必要な生活資金も減っていきます。 まずは、今現在必要となる必要保障額を求めることが最初です。必要保障額シミュレーション、https://www.jili.or.jp/sim/s1.html より、(生活費+別途必要資金−収入見込み合計)から必要保障額を算出できます。 子供の成長や自分たちの高齢化、住宅ローンの返済が進めば、だんだん必要な死亡保険金の額は減っていくでしょうから、定期的に見直しが必要だと思います。 3.50代〜、末っ子独立後 末っ子が独立した後は、自分たちの老後を考えた保障や、年齢による病気、怪我の確率も高くなるでしょうから、医療保障に重きが求められてきます。見直しの際には、死亡保障を低く変更したり、医療保険、入院特約をより充実、個人年金保険や貯蓄性の高い保険で老後の生活資金の確保といった見直しが必要になってくることと思われます。 生命保険見直しポイントに、生命保険を見直す際のチェックポイント、注意点をあげています。 |
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