保険はリスクに強い・預貯金との違い・保険はリスクに強い 「ワタシはコツコツ貯金してるから大丈夫!」 「僕はまだ若いから銀行預金だけでいいや・・・。」 多分、20代の方の中には、このように考えていらっしゃる方も多いかと思います。中には保険も預貯金も全く考えず、今が良ければそれで良し!と考えている人もいるかもしれません。それはそれでよいのでしょうが...。まあ、自動車を運転しない方は自動車保険に入る必要はないでしょうし、結婚しておらず配偶者も子供も居られない方は、高額の死亡保険金が出る生命保険に入る必要もないでしょう。 ただ一点、万一のリスクに対しては、保険は預貯金より遥かに強くできています。保険料というのは、言い換えると、その万一のリスクに対する安心をお金で買っているというものなのかもしれませんね。 では、保険でカバーできるリスクとはどんなものか?見てみましょう。それぞれの保険の詳細については、後の項目で。 >>生命保険 >>自動車保険
少しだけ例を挙げましたが、まだまだリスクはたくさんありますね。水害、台風、減給、失業、老齢化、こどもの怪我や病気、私用物の破損、盗難・・・など生きている限り、数限りないリスクが存在します。そして、たくさんのリスクに対応するために、自動車保険、損害保険にしても生命保険にしても、保険会社は数多くの保険商品を生み出しています。
図を見ますと、リスク勃発時における経済的備えに対する強さの違いは明らかですね。この図を称して、「保険は四角、貯蓄は三角」とも言われます。 我々加入者は、全てのリスクに対して保険で対応しようというのは、とても無理な話です。全てのリスクに保険で対応しようとすると、保険料の支払いで経済的に破綻します。ですから、今、そして将来自分が何のリスクに対して最も保障が欲しいのか、ということを考えることが保険選びの一番はじめの取っ掛かりです。 自分に起こりうる可能性が高いリスク、または起こったときに重大な事態に陥るリスクを保険で保障し、起こる可能性が低いリスク、または起こったとしても自己資金でカバーできるリスクに対しては預貯金で対応する。各々にこのバランス感覚が求められるのでしょう。 「僕は車が好きで、1年間の走行距離が半端じゃない。でも、健康にはとっても自信があるんだ!」 極端な例ですが、こういう方は自動車保険に重点を置くべきで、自動車保険に関して詳しく調べ、最小の保険料で最大の保障が得られる自動車保険契約をするべきでしょう。その代わり、医療保険・入院給付特約は、入院給付金が少なく、また給付金が支払われる入院日数が短いタイプの生命保険で、保険料を安く抑えるというのも手段の一つだと思います。 |
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